
後ろ姿は大切、サトシ(@donann310)です
自分の後ろ姿は確認しづらく、おろそかにしがちです。綺麗な後ろ姿を手に入れるために、おしりの筋肉(大臀筋)を鍛えるのはとても効果的です。引き締まったおしりで美しい後ろ姿、シルエットを作るためおしりのトレーニングがオススメです。
本日は、無駄な脂肪がついてたるんだお尻を鍛えるためのトレーニングチューブのレビューやトレーニング方法を紹介します。
おしりを鍛えるGronGのトレーニングチューブ

GronGのトレーニングチューブ 5本セット
負荷の違うチューブが5本がセットになっています。
GronGのトレーニングチューブの内容物
内容物は、
トレーニングのやり方が記載された冊子と負荷の違う5本のチューブと収納袋。
チューブのサイズは、約60cm。黒のみ約56cm。チューブの負荷が上がるにつれて厚みが増えていきます。
チューブには負荷が記載されてます。
- 黄色 X-LIGHT
- 赤 LIGHT
- 緑 MEDIUM
- 青 HEAVY
- 黒 X-HEAVY

値段も安く買えるのでおしり周りを鍛えるなら1セットは持っておきたいトレーニンググッズです。
Grongのトレーニングチューブを使ったトレーニング方法4選
チューブを使ったトレーニング方法として、簡単にできる4つを紹介します。
チューブを使うことで負荷を高めることができます。
- チューブスクワット
- サイドウォーク
- ヒップアブダクション・サイドレッグレイズ
- バックキック
チューブスクワット

足の太ももあたりにチューブをつけて足が閉じないように意識してスクワットをします。
普通にスクワットをするよりも高い負荷をかけることができます。
サイドウォーク

足首付近にチューブをつけて、腰を落として右・左に一歩ずつ動かします。
チューブがあるとおしりの筋肉を使っていると実感できます。
ヒップアブダクション・サイドレッグレイズ

寝転び、足首にチューブをつけて足を開閉させておしりを鍛える運動です。
寝転びながらもできる運動なので手軽に行うことができます。
バックキック

チューブを足首につけ、足を後ろに出すようにしておしりや太ももの裏の筋肉を鍛えます。
以上が簡単にできる4つのトレーニングの方法です。
どのトレーニングも姿勢を意識し、おしりに意識を持っていくことが大切です。

案外数回でもかなりキツイです。
実際にトレーニングチューブを使用してみて

実際にトレーニングチューブを使用してみて感じたことは以下の通りです。
5本セットで自分に合う負荷のチューブを使ってトレーニングをすることができます。
またトレーニング方法によってはチューブを変えてトレーニングをしています。
チューブに耐久性があり使い始めて1週間以上が経ちましたが、ちぎれるような感じはありません。
値段が安いので耐久性に不安があったのですが、特に問題なく使用できています。
チューブをつけてトレーニングをするとおしりへの効果を感じやすいです。
普段何もなしでトレーニングするよりもチューブをつけていると筋肉を使っているっという感じがします。
最後に
自分の後ろ姿は自分では確認し難く、他の方からは簡単に見えてしまう部分です。
おしりに脂肪がついてたるんだように見えるのは、かっこよくないです。
チューブを使ったトレーニングをするとおしりの筋肉を効果的に鍛えることができます。
今後も使用を続けていずれは綺麗な後ろ姿・シルエットを見せていきたいですね。
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