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iPad Air2からiPad Pro2018に変えてから感じる未来

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iPad Proが楽しくてたまらない、サトシ(@donann310)です。

iPad Air2からiPad Pro2018年に変更して使っています。パソコンではなくiPad Pro2018に変更した理由について書きましたが、今回はiPad Air2と比べてどう感じるかを書いていきます。

iPad Air2からiPad Proに変えて感じること

iPad AirとiPad Pro2018

iPad Air2からiPad Pro2018に変えて感じる大きなことは、

iPadを触ってできることが、消費から生産に変わったっと感じるのが一番大きいです。

iPad Air2でできたらいいなぁと感じていたことがすべて可能になったと感じます。
まず、私の場合iPad Airを購入した理由として、パソコンの代わりのように使いたいという思いがあり購入。

パソコンよりも起動が早く持ち運びしやすく、直感的に操作できるっというのは便利

しかし、iPad Air2を使っていくうちに、指での操作だと細かい部分はタッチしづらくやりにくい部分が多々出てきました。

その結果、ネットを見たり、YouTubeを見たりゲームしたりっといった、コンテンツ消費の割合がとても高くなりました。

iPad Proが発売されてから、Apple Pencilが使用できるとなり、
指でタッチする操作から、Apple Pencilでタッチする操作になり私の感じている不満点が解決されてるのでは?っと思いしばらく様子見してiPad Pro2018を購入。

iPad Proは歴代販売されてますが、今回のiPad Pro2018は、従来のiPad Proの細かな不便な点を解決しているので購入。USBcに対応している点、ホームボタンをなくした点も個人的には好きなところです。

iPad ProではiPad Air2に比べ、Apple Pencilが使用でき操作性が向上したことや、作業のしやすさが上がったことがあります。

そのことにより、消費をするよりも生産することの方が増えました。
特にiPad Proは生産(クリエイティブ)に特化したタブレットだと感じます。

iPad Air2からiPad Pro2018に変えてよかった3つの点

iPad Air2からiPad Pro2018に変えてから具体的に良いと感じる3つの点を紹介します。

それは以下の3つになります。

  1. 作業効率が上がる
  2. 画面が見やすい
  3. 目が疲れにくい

1. iPad Pro2018で作業効率が上がる

iPad Pro2018

iPad Pro2018で作業効率があがりました。
私のいう作業効率とは、ブログの記事作成や画像の編集、動画の編集などを指します。

具体的には、以下の通り

  • 調べながらメモ
  • 手書きでアウトプットしアイデアの整理
  • アプリの切り替えが簡単
  • 動画編集も重くならない

調べ物をするとき必要な情報をメモする際にも、Split Viewで2画面表示させ片面にブラウザ、片面に手書き対応のメモやノートアプリを開いて作業することができます。ブラウザを見ながらメモを書く作業が1画面でできます。

調べててメモしたことをノートアプリで、整理することも可能です。
また、自分の考えているアイデアや考えをノートに書き込むことで整理することもできます。紙に描くよりも自由度が高く、一度書いたものを切り取り移動させることもできるのでとても便利です。

アプリの切り替えが画面下のバーをスワイプする事で切り替えることができます。
iPad Airではホームボタンを押してから切り替えていたのですが、バーのスワイプでアプリを切り替えることができるのはとても早く切り替えができ便利です。

そして、スペックも上がり重たい作業をしていても動作が重くなるということがありません。動画編集でも4k動画を編集も可能で、作業もサクサク動き快適に作業できます。

何かを生産する・作るっということをする上では最適のiPadです。

2. iPad Proの画面が見やすい

iPad Air2にあったホームボタンが無くなり、画面の縁の部分が均一なサイズになっていることで、画面がとても見やすいです。

今まで、ホームボタンがあり上下ベゼル幅は左右のベゼル幅よりも太くなっていました。画面が見づらい!っというわけではないのですが、iPad Proで上下左右のベゼル部分の幅が統一されとても見やすい。

感覚的な要素が大きいかもしれませんが、ベゼル幅の統一が画面によりスッキリした印象を与えてくれます。

3. iPad Proの画面は目が疲れにくい

『True Tone』の機能で画面を長時間見ていても目が疲れにくくなりました。

iPad Air2を使用していた頃には、画面の設定をよく変更していましたが、iPad Proの『True tone』の機能をつかいはじめてからは、画面の設定を操作することはなくなり、長時間の作業が快適になりました。

目の疲れが軽減されるので、作業がやりやすい

最後に:iPad Pro2018に感じる未来

iPadがiPad Proになることによって、直感的な操作感に加えて作業をする効率が格段と上がりました。

どのアプリも直感的に操作することができ、覚えることも少ないので誰でも簡単にイラストを作成したり、動画を編集することができたりします。誰でもアイデア次第で簡単にクリエイターになれることができるiPad Proです。今後も、iOSがより進化することによって、iPad Proの利便性はより上がっていくと思われます。

iPad Air2からiPad Proに変更してみて、やはりApple Pencilの存在の大きさを強く認識します。
イラストや絵を描くことだけでなく、マウスのようにタッチ操作することも可能です。

この手軽な操作で、今後はiPad Proを使って創作されてものがたくさん出てくるのではないでしょうか。


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